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【賃貸・売買】不動産会社への問い合わせの方法について

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mailphoto credit: / Georg / it´s a colorful life via photopin (license)

賃貸での部屋探しや不動産の購入などで、土地やマンションなどを探す時に不動産会社に初めて問い合わせする場合どのように問い合わせをすればいいのでしょうか。特に進学や就職などで初めての土地で新生活を迎える方にとっては分からない事が多いかもしれません。

今回は不動産会社への問い合わせについて詳しくご案内していきます。

よかったらどうぞ。

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不動産会社の業務内容について知ろう

 
初めて不動産会社へ問い合わせをする場合、まずは不動産会社の業務内容について知っておいた方がいいでしょう。何故知っておく必要があるかといえば、不動産会社は「借りる人・買う人」だけがお客さんではないからです。

不動産会社は販売店とは違う、その理由

コンビニや販売店などは来店するかたがお客さんです。不動産会社がコンビニや販売店と違う点は来店するお客さん以外に「取引の相手方がいる」という点です。具体的にはアパートやマンションの大家さんやマンションなどの管理会社、売主、売主側の仲介会社などです。

ネット上の掲載物件に「貸主」「売主」などの記載がなければ、ほとんどの不動産会社は「仲介」という立場で双方の仲立ちということになり取引の相手は来店するお客さん以外にも依頼主・取引相手がいるという立場になります。

販売店とどのように違うかというと、来店するお客さんすべてに満足のいく提案や契約が出来ればいいのですが中にはモラルの低い方やトラブルの起きそうな方、常識のない方もいるのが現状です。例えば「変なお客さん・モラルの低いお客さん」を紹介し入居させれば入居中に問題を起こす可能性があり、賃貸の場合などは今後の取引にも影響しかねません。

不動産会社は販売店と違い、依頼主・取引相手がほかにもあり来店や問い合わせをするお客さんを精査していく必要があるということを理解しておいた方がいいでしょう。

メールアドレスのみの問い合わせ

当サイト内のコンテンツに「不動産会社からメールが来ない」というワードでいくつか流入してきます。もしかするとメールアドレスのみで問い合わせをしていませんでしょうか。

以前の記事でも書いたのですが、メールアドレスのみの問い合わせは正直にいうと不動産会社からはそれほど相手にされていないかもしれません。特に賃貸の場合なのですが、ただ「空いてるかの問い合わせ」「送っても返信はこない」「モラルが低い」「一度に何件も問い合わせし、何を問い合わせたのかすら分からない」「悪戯が多い」といったことが非常に多く、不動産会社に勤務している方ならわかると思いますがお客さんとして見込める可能性が極めて低く、潜在的なお客さんとしても見込めない。

本当に探しているお客さんであれば、電話で問い合わせしたり、来店したり、携帯番号などを記載して問い合わせしてきます。不動産会社は営利目的の企業です。問い合わせに対応する営業マンは「どのお客さんに」時間をかけるべきか知っておりメールアドレスのみの問い合わせに対応する時間があれば、来店や電話で話したお客さんの為に1時間や2時間物件を探していた方が成約の可能性にもつながります。

残念ながらメールアドレスのみでの問い合わせは、不動産会社にとっては「返信率や成約率」などから考えてもお客さんとしては考えにくいところもあります。ご自身で「お客さん」だから不動産会社はすぐ対応するのがあたりまえ、とお考えの場合は前述の「売主・貸主との関係性」や「メール問い合わせの実態」と併せてお考えいただいた方がいいでしょう。

もしあなたがメールアドレスのみで問い合わせをした場合は、不動産会社からの返信は2~3日待つ位の気持ちでいた方がいいでしょう。問い合わせをしたポータルサイトからも「3営業日以内に不動産会社より連絡が来ない場合は直接不動産会社へご連絡ください」とのメールが来るはずです。

以前賃貸のケースで詳しい記事を書いてます。よかったらこちらへ⇒【賃貸】繁忙期の部屋探しで不動産屋に後回しされてしまう事例5選!

問い合わせのシステム

ポータルサイト経由でメールにて不動産会社へ問い合わせたとき、ポータルサイトより不動産会社のPCメールアドレスへ通知が来ます。そして不動産会社はポータルサイトへアクセスして問い合わせの内容を確認、その後募集状況、販売状況を貸主や管理会社、売主や売主側仲介へ確認してお客さんへ返答するという流れになります。

特に賃貸のお客さんで多いのですが「LINEや携帯のメール」と同様の感覚で問い合わせするかたも多くなりました。問い合わせをして1時間・2時間で再度同じように問い合わせしてみたり、不動産会社からの返信が無いと「どうなってるんですか」と凄んできます。しかも連絡先はメールアドレスのみです。この辺は経験のある不動産会社のかたも多いのではないでしょうか。

メール問い合わせのデメリットは営業マンが来店などで全員対応していたり、モデルルームなどで店に誰もいない時などは返答が遅くなる点です。LINEや携帯メールと違いPCやメールを開いて内容を確認する環境と時間がなければ対応できませんので急いでいる時は電話をしたほうがいいでしょう

不動産会社からの立場で言うとポータルサイトなどのメールアドレスのみで問い合わせ出来る機能は不要で、業務が煩雑になり、悪質ないたずらも非常に多く、利用者のマナーが悪い方が多いのが難点です。

問い合わせ方法とNG集

 
では不動産会社への問い合わせ方法について、こちらでは具体的な問い合わせの方法とダメな方法をご案内していきます。

電話での問い合わせ

電話で不動産会社へ問い合わせをする時にはまず「どのサイトをみて問い合わせをしているのか」伝えた方がいいでしょう。当社もそうなのですが不動産会社は色々なポータルサイトやWEBに掲載してたりしますので、見たサイトを伝えた方が早いです。

そして「物件名」の表示があればそちらを、物件名の表示がない場合などは「所在地域や家賃・販売価格」を伝えた方がいいでしょう。ポータルサイトには問い合わせ番号などがありますが、検索するのに時間がかかったりすることもありますので「物件名」で問い合わせしたほうがいいかもしれません。

また、問い合わせをした時に「探している条件」を伝えておけばスムーズです。不動産会社の営業マンの持っている情報を十分に活用できれば希望物件により近道になってきます。

気になる物件の問い合わせをしたら、問い合わせ先が「貸主や売主」であれば即答で回答できるのですが、ポータルサイトなのに掲載してある多くは「仲介」の物件が多いので、不動産会社から募集状況を確認して折り返しますと言われます。ここで注意点なのですが「電話を切らずに待ってます」という人や「名前を名乗らない人」は不動産会社に怪し人と思われます。

内覧を希望の場合、土日などは混み合う事も多いので余裕を持って予約した方がいいでしょう。

まとめるとこのようになります。

①「どのサイトをみて問い合わせをしているのか」を伝える
②「物件名」「所在地域や家賃・販売価格」を伝え募集状況を確認
③「探している条件」を伝えて他の情報もチェック
④土日の内覧や来店は早めに予約

いかがでしょうか。とても簡単にできてしまいますね。

メールでの問い合わせ

メールでの問い合わせは結構簡単です。ポータルサイトの物件ページの下に「問い合わせする」をクリックし必須項目を入力し送信すれば完了です。

このとき偽名を使ったり名字だけとか名前だけとかの問い合わせは怪しまれます。以前当社には次元大介からメールの問い合わせが来たりしました。またメールアドレスの入力でauのアドレスはデフォルトの状態で独自ドメインからのメールは受信しない設定になっています。ポータルサイトからすぐ返信がきても受信のシステムが違いますのでご注意ください。

仕事などで電話などに出れない場合は「出れない時間帯や出れる時間帯」を記載すれば、不動産会社も怪しむことなく安心して対応してくれるかと思います。

NG集

前述のように不動産会社は取引の相手は来店するお客さん以外にも依頼主・取引相手がいることから、変なお客さんやモラルの低いお客さんに対して問い合わせ時点で警戒しています

不動産会社のあるある的な内容になってしまいますが、悪い例を参考にしておきましょう。

SNSで送って下さい

残念ながらこちらも「あるある」ではあります。すごいですよね。こちらも問い合わせなのですが、どういう人か分からないのに個人の携帯にSNSで送ってと言われたら、送る側は怖いですよね。

SNSを利用したもので、個人の携帯宛に夜1:00に「この物件はまだ大丈夫か」的なメールが何通も来たことがありました。モラルがどうこうの内容だけではなく、まずは行動する前に常識的なことかを考えた方がいいかもしれません。

会社のメール

会社のメールアドレスにて問い合わせする方もたまにいらっしゃいます。総務の方が会社として部屋を借りるためなどであれば問題ないのですが、会社のドメインで個人の用事は控えた方がいいでしょう。

以前に会社のドメインで問い合わせた方はメールのやり取りもモラルのない内容でした。会社の評判を下げる事にも繋がりかねません。

メール返信

「LINEや携帯のメール」と同様の感覚で問い合わせする人が多い、と記載しました。理由として「名前の記載がないので誰から来たか分からない」ことや「返事が1行」など多くあります。

メールで返信などをする場合は最低限「名前」位は書いておきましょう。部屋探しといっても結局は間に人が入って行うものです。受け取る側の気持ちになることも大切です。

口調・言葉使い

不動産会社が問い合わせを受けたときに「口調・言葉使い」の部分に注意します。貸主や売主に紹介しても大丈夫か、入居後のトラブルがなさそうか、人格はまともか、常識はあるかなどを判断するためです。

前述のとおり不動産会社の取引相手は賃貸人や売主という面もあり、たった1度でもトラブルの可能性のあるお客さんを入居させたり、取引相手に面倒を起こす可能性がある場合は今後の取引が出来なくなるリスクが出てきます。

企業として1回の取引での売上よりは年間に見込める売上のほうが重要です。

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