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初めてのマンション購入|分譲マンションと賃貸マンションの違い

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マンション違い

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分譲マンションと賃貸マンションの違い

 
分譲マンションと賃貸マンションの違いについて基礎的な部分についてまとめてみました。

宜しければご参照ください。

「業」として成立する商売

分譲マンションと賃貸マンションの違いで忘れてはいけないことは、賃貸マンションは家主業・管理業などの「商売」「ビジネス」として成立しているという事です。商売として成立するということはしっかりと利益が出ます。

賃貸マンションは買主が支出してもしっかりと利益が出せるように企画・設計・建築されていることを忘れてはいけません。

分譲マンションと賃貸マンションの違いで、毎月のローン返済や毎月の家賃、広さ、設備などを比較しますが、そもそも賃貸は商売として成立できるよう企画されているので、賃貸マンションは悪く言えば”それなりの”構造・仕様となってしまいます

高級賃貸マンションで仕様が良いものでも、商売として成立してますので、買主が購入した価格を十分回収できるようにしております。

構造・仕様・設備

もし同じ場所に分譲マンションと賃貸マンションを同じ間取りで建築した場合、その構造や仕様・設備は全く違うものになってきます。それは賃貸マンションは”収益を出す為に”企画や設計されるためです。

分譲マンションのほとんどが独立耐火構造なのに対して、賃貸マンションはそうではありません。壁の厚さや床の厚さ、仕様や設備も分譲と賃貸では大きく異なります。分譲マンションと賃貸マンションは構造・壁厚・床厚が違います。

間取りや毎月の支出だけで分譲と賃貸の比較をしてしまうと、見落としてしまうのが構造の部分です。賃貸マンションは”収益を出す”ことを目的として建築され、構造や仕様・設備は分譲マンションとは全く異なるものとなっております

マンションの管理

分譲と賃貸では管理の部分でも大きく違いが出てきます。賃貸の場合は不動産会社や管理会社が、家賃管理とあわせて建物管理をしています。これは家主と不動産会社・管理会社が管理契約を結んでいるからです。

対して分譲マンションは一戸、一戸ごとに所有者が違います。そのため所有者にて管理組合を作り管理会社へと委託します。委託する管理会社は賃貸マンションの管理会社とはちょっと違ってきます。

分譲マンションは「資産」を維持することが重要になります。分譲マンションを管理するにはマンションに精通していることが必須になってくるため、地元の不動産会社や管理会社が分譲マンションの管理を受託するには業務の性質上非常に難しいともいえます。

分譲マンションの管理会社は長期修繕計画などの修繕系の業務に加え定期総会や収支報告など、より専門的な知識が必要になるためSUUMOやHome’sなどに掲載している不動産会社や地元の不動産会社が分譲マンションの管理をすることはほとんどありません。

修繕積立金

分譲マンションには修繕積立金というものがあります。こちらは所有物であるマンションの資産としての価値を維持するために、長期修繕計画をたててマンションの共用部分や給排水などを計画的に修繕工事していくためのものです。
修繕工事にかかる費用を区分所有者の専有面積ごとに負担割合を算出したものが修繕積立金となります

修繕積立金はマンションごと専有面積によって異なりますが、世帯数の少ないマンションなどは修繕積立金が多くなる傾向にあります。

所有することと借りること

分譲マンションと賃貸マンションの比較をするときの基本的な部分が、マンションを自分の所有物にするかマンションを借りるかの違いです。マンションを自分の資産として所有すると様々なメリットがあります。

世帯主に何かあったとき、例えば事故や病気などで世帯主が亡くなってしまった時などは残された家族がその家賃を支払うようになります。分譲マンションなどの場合は住宅ローンを組む際に団信という保険に加入しますので世帯主に何かあってもローンの残債は無くなり残された家族に負担はありません

また賃貸の場合、高齢になってマンションを借りようとしても借りにくくなるという点も注意しなければいけません。

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