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【賃貸】無職の場合の保証会社審査基準と探し方!

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こんにちは、ラグビーの五郎丸選手のルーティンが話題になってます。

うちの猫様のルーティンは、お風呂から上がるとおやつが貰えるというルーティンがあるようで、おやつの催促が尋常ではありません。

そんな猫様のご飯係@nextlifesendaiです。

今回は無職、求職中の場合の部屋の探し方や審査基準についてまとめてみました。

宜しければご参照ください。

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無職相談可物件の特徴と探し方

 
就職や転職などで求職中の場合、部屋探しをするときには本当に大変です。

まず求職中の場合は通常の探し方ではなかなか見つかりません。また選択肢も少ない為、時間がかかってしまう事もあります。

こちらでは無職可物件の特徴や探し方についてご案内しております。宜しければご参照ください。

最終判断は家主・管理会社

入居審査は保証会社の入居審査が通過すれば、賃貸借契約ができるという事ではありません。

部屋探しをする時に、まずあなたの壁となるのが家主・管理会社です。最終的にここがNGといえば賃貸借契約はできません。保証会社の審査が通過してもお断りされることも多くあります。

保証会社の審査通過は、最終的に家主や管理会社で判断する上の材料のひとつということを知っておく必要があります。

無職可の物件の割合

部屋探しをするときに一般的に多いのが、部屋探しサイトなどで希望の部屋をピックアップして、問合せして、内覧してという流れです。

では部屋探しサイトなどに掲載してある物件で、無職でもOKという物件は実際にはどのくらいあるのでしょうか。

仙台の場合で例にすると、無職相談可の物件は全掲載物件の1割以下です。

無職でもOKという管理会社の割合は、管理会社100社のうち1~3社ほどしかありません。

選択肢が非常に少ない中で、どのように部屋を探せばいいのかをご案内します。

部屋の探し方

前項では最終判断は家主・管理会社が行い、無職可の物件の割合が非常に少ないということをご案内しました。

少ない選択肢の中で効率よく探すには、不動産会社に無職でも相談可能な物件をピックアップしてもらい探したほうがいいでしょう

不動産会社では月に何十件も契約し、家主や管理会社などと連絡をとっているので、ある程度は「融通が効く家主・管理会社」「無職でも相談できる家主・管理会社」などを把握しています。

無職の場合の探し方は、下記のようにすると非常にスムーズです。

●無職である事を不動産会社へ伝えて条件にあう物件をピックアップしてもらう

●自分の詳細を伝えてピックアップしたなかで審査が通過しやすいか聞く

●審査が通過しやすいもので内覧

SUUMOやHOME’Sなどの部屋探しサイトを基準に探しても無駄になる可能性がかなり高い為、家主・管理会社の特色などを知っている不動産会社に聞いた方がスムーズに探せます。

無職の場合の保証会社審査基準

 
家主・管理会社の承諾が得られそうな物件をみつけたら、保証会社の審査にかける事になります。

こちらでは、無職の場合の審査についてひとつ一つご案内していきます。

審査時必要書類

保証会社と言っても「賃貸保証機構」や「全国賃貸保証業協会」などに所属している保証会社以外に150以上の保証会社があります。

管理会社が別会社として設立した保証会社なども含めると、もっとあるかと思います。

名前の知られている保証会社の審査時必要書類は下記2点です。

●運転免許証などの身分証明書

●預金通帳の写し

9割以上の保証会社はこの2点が必須となってきます。

1~2社ほど預金通帳の写しではなく残高証明書で可能なところがありますが、現金を借りて一時的に口座に入れるような不正があるため、ほとんどの保証会社では10年以上前から、審査時に預金通帳の写しで現金の流れを把握するのが一般的になっております

実務に携わる者にとっては、この2点の書類を取らずに審査を通過させる保証会社は、受け入れ幅が広すぎて心配になってしまいます。

では預金額はどのくらい必要になるのでしょうか。

必要な預金額

このあたりも保証会社により基準が違ってきます。

保証会社の業務上の特色として「審査基準が厳しすぎると利用する管理会社が減る」ということがあります。

保証会社の営業サイドで「審査基準を緩く」して多くの取扱店に利用してもらいたい時などは、そのぶん基準も緩くなりますし、管理サイドで滞納者が多く業務が煩雑の時は厳しくなります。

目安としては下記が目安となってきます。

●契約金をすべて支払った状態で、家賃を払いながら半年間生活できる金額

以前の記事でこのことを書いたら、思いのほかネット上で参照頂いているサイトがあったので、もう少し掘り下げていきます。

こちらの預金額は下記の要素で3ヶ月になったり、8ヶ月になったりと変動してきます。

●前述の保証会社の営業サイドで審査基準を緩くしている時

●申込者の年齢が若い場合は、目安とする預金額より少なくても承認を取りやすい

●逆に申込者の年齢が高い場合は、基準が厳しくなる傾向にある

審査の基準の1つ、申込者の年齢により審査基準は大きく違ってきます。

申込者の年齢

 保証会社は常に滞納のリスク、家賃未回収のリスクが伴います。

そのため現在申込者が無職の場合は、リスクを減らすために審査基準として年齢を考慮に入れます。

例えば申込者の年齢が20代前半であれば、仕事やアルバイトなどは見つかりやすくリスクは少なくなります。逆に40代50代ですと仕事が見つかりにくくリスクは高いと言えます。

このあたりは、私たちが客観的にみても分かりやすい審査基準になっているかと思います。

こちらの年齢と並行して審査するのが、申込対象物件の家賃です。

申込物件の家賃

保証会社は毎月何千、何万という数の申し込みを受け付け審査しております。そのなかで、年齢、職種、家賃における統計もとっております。

例えば、この年齢、地域でこの家賃は高いというのも把握しております。

家主・管理会社、地元の不動産会社もこの辺は非常にシビアな目でみております。

定職についている状態であれば、毎月の給与などが出ている状態なので問題ないのですが、無職の場合はこの部分が審査時の重要な項目のひとつとなります。

家賃の設定金額を間違っている状態での申込は、審査否決の要因になります

年齢や就職したい職種、地域によって、ある程度は月にどの位貰えるかは分かっているはずです。保証会社はこの辺のところもしっかりと見ているので、家賃の設定には気を付けておきましょう。

家賃設定の目安はこちら

よくお客さんに保証会社によって基準が違うなら、通りやすい保証会社にしてと言われます。

次に実務でよくある話をご案内します。

保証会社は選べない

保証会社は過去に、大手と言われていた保証会社が何社も倒産しております。

保証会社は倒産リスクの高い業種と言えます。そのため、家主・管理会社でも倒産リスクに備えて保証会社を選別して利用します。

過去に詳しく書いております。

まず、申込者が「この保証会社が通りやすそうだからこの保証会社にしたい」と言ってもお断りされるでしょう。

保証会社を選ぶのは、申込者ではなく賃貸人・管理会社です。

保険と違い任意ではなく指定となります。理由としては

●保証会社の倒産リスクがある

●保証会社ごとに代位弁済額や保証内容が違う

●保証会社ごとに免責事項が違う

などが挙げられます。

一般的には管理会社が取扱い登録してある1~3社の保証会社の中から選ぶか、管理会社より保証会社を指定されます。

保証会社ごとの実例

これまでご案内してきた中で、どの保証会社でも基準に合えば審査通過するのでしょうか。

過去に保証会社大手5社の一覧を作成しました。この5社でこれまでの実例をもとに比較していきます。

詳しくはこちらをご参照ください。


これまで実務で審査を通したり、各保証会社の営業マンの話や、各不動産会社・管理会社の話をまとめると、下記のようになります。

◎は家賃設定などが間違ってなければ審査通過はしやすい
○は案件や地域などにより違いあり
▲は結構厳しい

●日本賃貸保証(JID)= ▲
●日本セーフティー= ◎
●全保連= ◎
●リクルートインフォレントシュア= ▲
●Casa= ○

信販系以外の保証会社であれば、家賃設定が間違っておらず、預金額もあり、年齢もある程度若ければ上記以外の保証会社も通過できるでしょう。

その他の審査基準

保証会社の審査は無職は不可という訳ではありません。

基準をクリアすればすんなり通ります。

ただ保証会社の審査基準は、無職の場合は前述した通りではありますが、上記以外にも様々な項目で審査を行っております。

もしあなたが審査が通らなければ、別の基準で通らなかったのかもしれません。

下記リンクでは保証会社の審査についての詳細を書いてます。

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