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大東建託一人勝ち?!宮城で大東建託の新築が人気の理由を考えてみた。

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以前の記事で仙台市内の新築が全然決まらなくて何か月も空いていると書きました。

でもちょっとだけ訂正があります。
「大東建託以外の新築」が全然決まっていない状況です。

他のメーカーや工務店、地元不動産会社が企画した新築はことごとく失敗しておりますが、「大東建託の新築はしっかりと埋まっております」。

今回はちょっと人気の理由を考えてみました。

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大東建託の新築が満室になる理由

マーケティングが徹底している

今年新築で建てたもので何か月も埋まらず失敗しているのがニーズにあっていない物件です。

しばらく震災後の満室状態が続いたからかしれませんが、まず「家賃設定」がニーズにあっていない物件が多くあります。こんな場所でこんな家賃で貸せると思ってるのかな?というのがたくさんありました。

企画の段階ですでにミスしている物件、仙台では新築でもこんなに出せる人はいないという家賃設定、地域の需要をとらえていない新築が目立ちました。

大東建託の新築に関しては、競合他社の新築物件があっても今年は強かったように思えます。
それだけニーズをとらえてて家賃設定も間取りも顧客の欲しいものにマッチしてたかと思います。

建物・仕様

全国展開している企業の物件のなかで、大東建託の新築だけワンランク上という物でもありませんでした。

今年の決まっていない新築などはどちらかというと「ワンランク上の品質」の新築が決まってないことが多く、宮城県のニーズには合っていない印象を受けました。

また地元不動産会社のものと比べると大東建託の新築はトレンドをとらえており人気があります。

さすがに地元不動産会社の新築の写真や間取りを載せられませんが、クスッと笑ってしまうような新築がゴロゴロあります。

地元不動産会社の新築を例にすると20年前のアパートにペンキを塗りたくったような外観。バブル時代でも決まらないような時代に逆行した間取り

ほんとセンスって大事なんだなと思いました。

営業が徹底してる

地元不動産会社間って繋がりやつきあいってそれほどありません。
今年決まらなかった新築で例えるとよくわかります。

地元不動産会社は全部自社で決まると思い新築を賃貸市場に出さない⇒
全然決まらないのでしかたなくアットホームに折半でだす⇒
仲介店に相手にされずアットホームで満額で出す⇒
それでも決まらず広告料つきで出す⇒
仲介店に新築を認識してもらえず訪問営業する

客観的にみると仲介店に相手にされてない印象を受けました。

対して大東建託の営業は徹底してます。大東建託の営業マンと各不動産会社の営業マンとの連携がしっかりとれており、電話・訪問・資料・空室リスト・関係性の構築など決まりやすい体制をとってありました。

大東建託は会社として「入口である仲介店」を活用できる体制が出来上がっている感じがします。

契約条件

地元不動産会社の物件に比べ契約条件なども紹介しやすい内容です。

ひどい地元不動産などは「敷金礼金+保証会社+連帯保証人」や付帯サービスと名のつく「不要なもの」が多くあり、物件資料をみると決まらない理由が満載してました。

保証会社つけるなら敷金預からなくてもいいのでは?と言いたいところです。

大東建託で多いのが敷金なし礼金0.5~1ヶ月、保証会社加入条件、クリーニング代定額、鍵交換代なしあたりが多くあります。宮城県には合っている条件かとは思います。

ネット広告

お部屋探しをしている方の不動産屋へ足を運ぶきっかけのほとんどがネットです。
大東建託は自社で運営しているポータルサイト「いい部屋ネット」に掲載の他、「アットホーム」や「SUUMO」などにも掲載しております。

「いい部屋ネット」はビッグワード検索でも上位に位置しネット広告などでもよく見かけます。ほか不動産業者との違いは「いい部屋ネット」の掲載無料やアットホームやSUUMOなどで物件の転載がOKなところです。

物件をネットに掲載しない事には来店にもつながりません。

ネット転載で多くの不動産会社が転載し、数多く載せてもらうことでよりユーザーに認識してもらいやすい環境を作っているので満室になるのも早いのかと思います。

満室になる体制作り

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新築が決まらない状態が続く仙台で、大東建託の新築が満室になっております。
大東建託の行っている営業活動の中で空室対策のポイントがありました。
まずは

ニーズをとらえる

いくら新築でもニーズにあっていない物件はなかなか決まりません。「家賃設定」「間取り」「設備」などは競合物件との比較にもなる材料です。

しっかりとニーズを把握することが満室への近道になります。

営業

入口の部分で仲介会社に相手にされないと決まる物件も決まりません。
オーナー様は特に管理会社が他の不動産屋に仲介依頼の営業をしっかりしているかを見極めていく必要があります。

契約条件

契約時の付帯サービスは基本的には不要なサービスばかりです。仙台で決まっていない新築は付帯サービスがたくさんついているため契約時の初期費用がすごい金額になります。

この辺は管理会社へ支払われる手数料のこともあり付帯サービスを付ける会社が多いと思いますが、現在の仙台ではまず「満室にする」ことのほうが重要です。

ネット広告

インターネットで募集をしていない物件は本当に決まりにくいです。空室が決まらない大家さんはまずネットで自分の物件がどのくらい掲載されているか確認したほうがいいでしょう。

仙台の地元不動産会社はとくに「ネット掲載しない」「他社に仲介依頼しない」業者が多い傾向にあります。

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