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【賃貸】契約までの基本的な流れと各種手続き

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良い物件が見つかったらいよいよ契約となるわけですが、賃貸の場合、住みたい物件が見つかり「ここにします!」と決めてもすぐ契約とはなりません。

こちらでは申し込みから契約、鍵引き渡しまでの一通りの基本的な流れをご案内していきます。

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1.申込書の記入【入居審査】

 
住みたい物件が決まったらまずは申込書(入居審査申込書)に記入して記入した申込書にて貸主・管理会社または保証会社にて審査をします。この時の申込書は管理会社によって違いがあり、保証会社加入の場合は保証会社用の申込書への記入も必要となってきます。

申込書類は管理会社や保証会社の所定の書式がありますが、一般的には下記の項目を記入するようになります。また申込書と併せて運転免許証や保険証の写しが必要書類となることが多いので注意しておきましょう。保証会社によっては認印が必要となることもあるので事前に用意しておきましょう。

申込書記入の項目

●氏名/住所/年齢/生年月日/電話番号

●勤務先名/勤務先住所/勤務先電話番号/勤続年数/年収

などが主に必要な項目になります。上記項目は併せて連帯保証人も同じく上記の項目が必要になります

申込書記入時に必要となる書類等は「認印・運転免許証・保険証・新入学の場合は合格通知書・転職などの場合は内定通知書」などが申込時には必要となってきます。また家主・管理会社・不動産会社によっては申込証拠金として家賃の1ヶ月分を求められることがありますので事前に用意しておきましょう。

入居審査

入居審査は貸主または管理会社で行います。お部屋を紹介した不動産会社は入居審査をしておりませんので、入居審査について質問をしても明確な返答は得られません

新入学などの学生さんの場合は入居審査はあまり気にすることもないかと思います。入居審査については、貸主・管理会社によって異なりますが1~3日ほどで終わります。

入居審査の内容については家主審査の傾向をまとめておりますのでこちらをご参照ください。

保証会社が加入条件の場合はこちら


 

2.重要事項の説明

 
入居審査が終わった後は、不動産会社より入居審査通過などの連絡がきます。こちらでは入居審査通過後の流れをご案内していきます。

契約日の確定

入居審査が終わると、契約手続きへ移行していきます。

まず初めに契約日(家賃発生日)を確定させてから、管理会社は契約書作成へ取り掛かります。そのため、あらかじめ入居したい日にちなどは決めておいたほうが良いでしょう。このとき契約書作成後の日にちを変更や、引越し屋の都合で日にちの変更などは一般的には受け付けられませんのでご注意ください。

重要事項説明

管理会社などで契約書が出来ましたら、宅地建物取引主任士より「重要事項説明」があります。

重要事項説明書の内容としては契約内容で特に重要な項目、建物の設備や家賃等の金銭の項目などの契約に関する内容を説明します。

契約後にトラブルが無いように行うようなことですのでしっかりと確認しましょう
重要事項説明のときに契約書類関係一式が渡されます。
 

3.契約書類の提出

 
重要事項の説明が終わり、契約書などを預かったら、借主・連帯保証人の直筆にて記入が必要になってきます。

捺印箇所は借主は認印、連帯保証人は実印にて捺印というのが一般的です。たまにいらっしゃるのですがシャチハタでの捺印はどの不動産会社も不可となっておりますのでご注意下さい。こちらでは契約書類の提出までの流れをご案内していきます。

契約書提出

契約書類関係は、入居前までには提出しないといけない書類となっております。

家主や管理会社により、入居前までに契約書類が揃ってなくても鍵の引き渡しができるところもありますが、契約書は入居前までに揃えるのが通例となっておりますので余裕をもって行動したほうが良いでしょう。

万が一契約書に記入の間違いが起きてしまった場合は、契約書に捺印した認印や実印で訂正箇所に訂正印を捺印し、訂正箇所を線などで訂正⇒このように。空いたスペースに正しい記載をすればOKです。くれぐれも修正テープなどでしないでください。修正テープや修正液での訂正はどの不動産会社もNGです

契約必要書類

契約書と併せて契約書類に添付する、必要な書類も提出するようになります。

家主・管理会社により異なりますが一般的には、借主(入居者)住民票、連帯保証人の印鑑証明証(原本)、車使用する場合は車検証の写しなどが必要になります

契約金の入金

契約金(初期費用)は重要事項説明後に入金するようになりますので、あらかじめ準備しておいた方がいいです。このとき申込証拠金などを預けている場合は申込証拠金は契約金の一部として充当されます
 

4.入居までの準備

 
契約書類などの手続きが終わったら、賃貸借契約以外の契約手続きもしなければいけません。

ライフラインやインターネットなどはすべて個人での契約となっております。不動産会社や管理会社が手続きするものではなく、契約者個人が手続きするものなので注意しておきましょう。

ライフライン手続き

入居の1週間前になりましたら【電気・ガス・水道】の名義変更の手続きを自分でしなければいけません。連絡先などは契約書と併せて渡されることが多いのですが、契約書をもらう際に確認しましょう。

【ガス】のみ入居者立会いのもと開栓するようになりますので、引っ越しの日程や時間などを注意してください。ガスがプロパンガスの場合などはプロパンガス会社によっては保証金として1万円前後預けなければいけないところもあるので確認しておきましょう。

各種届出

入居前までに届け出や手続きが必要なものは
●役所での転出届
●プロバイダーなどの移設連絡
●携帯電話の住所変更
●各種保険会社への連絡
●各種クレジット会社への連絡
●郵便局へ移転届
●その他契約しているものの住所変更
 

5.入居~入居後の手続き

 
鍵の引き渡しは原則、賃貸借契約書に記載の「契約日」以降での引き渡しとなっております。

たまに契約日より何日か前に貰いたい、契約日より前に荷物を入れたいという方がおりますが、そのような場合は契約日を早めるのが普通です。大家さんや管理会社を困らせない様にしましょう。

鍵引渡し

鍵の引き渡しは、ほとんどが不動産会社での引渡しとなっております。賃貸の契約で不動産会社が現地まで持って来てくれるというのはまずありません。そして入居時は立会いなどもありません。

引っ越し業者の手続きやガスの立会いなどは「不動産会社にて鍵の引き渡しを受けること」を考慮してスケジュールを組みましょう

入居後の手続き

入居後に届け出や手続きが必要なものは

●運転免許証の住所変更

●転入届などが必要になります。
 

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